西条事業所の歴史を見守り続けている桜
西条事業所内にある桜は130本に上ります。
中には樹齢80年を超えるものもあり、古木としての風格を漂わせています。
地面につきそうなほど枝を広げた見事な桜や、100メートル超の通路脇の桜並木を
地域の皆様にも親しんでいただきたいと考え、
観桜会として一般公開を開始したのは1992年(平成4年)でした。
当初500人程度だった花見客も年々増え、
最近では1万人を超えて名実ともに地域の桜名所となっています。
今年の桜の様子
2024年は事前に入場整理券を配布し実施いたしました。
今年の桜の様子は、下記動画でもお楽しみいただけます。