日興アイ・アール(株)社が公表した2005年度の個人投資家から見た上場企業のホームページの充実度のランキングで、クラレホームページは優秀の評価を戴きました
対象企業は上場企業の3789社。その企業の理解に必要な要素が備わっているかを数値化したもので、評価項目は「分りやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の視点から評価されています。
コンセプト | その企業のことを全く知らない(個人)投資家が、その企業を理解する上で、ホームページに必要な要素が完備されているか。 |
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調査期間 | 2005年7月下旬~2005年11月上旬 (上期間内でのリニューアル・内容更新が行なわれた場合、リニューアル・更新前の状態で評価されている可能性があります。) |
対象企業 | 全上場企業3,789社2005年5月末時点での上場企業・REIT |
調査対象 | IRページだけでなく、企業ホームページ全体を対象としています。 (トップページ、製品・サービス紹介ページ、IRページ) インターネットでの企業情報の発信は、IRページだけでなく、企業ホームページ全体で、自社をアピールし、初めて見る人でも理解できることが重要と考えます。 ただし、企業の「サービス利用・取引」目的の商用サイトは、対象外とします。 |
評価項目 | 「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3視点での95項目で評価しています。 |
調査評価方法 | 上記評価項目に基づき、各上場企業のホームページをチェックしました。 ランキングには、全体の平均項目数と各企業の項目数から算出した偏差値(50以上が平均以上、50が平均、50未満が平均未満を示す)を用いました。 |